三国志 THREE KINGDOMS 劉備 曹操 孫権
三国志 THREE KINGDOMS あらすじ




黄巾の乱

桃園の誓い

曹操、董卓暗殺を企てる

美女連環の計

曹操、皇帝を傀儡とする

呂布の死

官渡の戦い
的驢、壇渓を飛ぶ
三顧の礼
長坂橋の戦い

孫劉同盟

赤壁の戦い

司馬懿、周ゆの死、ほう統

渭水の戦い

落鳳坡でほう統が死ぬ

劉備が蜀をとる

定軍山の戦い

劉備、漢中王になる

関羽の死、曹操の死

夷陵の戦い、張飛の死

劉備が死に、劉禅が蜀の皇帝に就く
北伐開始、出師の表

泣いて馬謖を斬る

司馬懿が大都督となる

孔明の死

三国時代の終焉と晋の中華統一





 

三顧の礼

劉備は諸葛亮を軍師に迎え入れようと、諸葛亮の住む庵に足を運び、三度目にして対面がかなった。
孔明は、荊州とその西に当たる益州を手中にして足元を固め、その後に曹操の魏と孫権の呉と天下を争うべきであるという「天下三分の計」を説いた。
劉備は孔明を軍師に迎え入れた。

208年、河北を手中に収めた曹操は献帝から皇帝に代わって国を動かすことのできる最高権力の地位である丞相に任命された。
曹操は、南方の制圧を開始した。
曹操軍の侵攻を前に、荊州を支配していた劉表が病死した。
後継ぎの地位を巡って対立が起こった。

 

 

 



 

 



 

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