宮崎県都城市の都城文化誌『 霧 』(きり)俳句・短歌・詩・随筆・対談文・シナリオ・小説

都城文化誌 霧

都城文化誌『 霧 』のご紹介


 都城文化誌『霧』は、1968年(昭和43年)6月、創刊者:桑原 啓介、編集者:中山正道により「誰でも書け、気安く読める文集」をモットーに創刊された文芸文化誌です。都城市・三股町を中心に約50名(県外の方々も含む)の会員からなる「霧之会」が、年2回発行しており、一般の方々による力作を幅広く掲載しています(俳句・短歌・詩・随筆・対談文・台本・紀行文・論文・小説など)。
 2018年1月には「創刊50周年記念第100号」を発行し、同年11月「霧之会」は、長年の人材育成および活字文化振興活動による都城市の文化向上への功績により、都城市文化賞【文化功労部門】を受賞いたしました。これまでに、『霧』関係者から都城市文化賞受賞者21名、みやざき文学賞受賞者のべ30名を輩出しています。(2023年10月現在)
 ★「霧之会」は一般社団法人 都城芸術文化協会に所属しております。

都城文化誌 『 霧 』

都城文化誌 『 霧 』 写真は、創刊号になります。

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